響け!ムーショニアム

つぶやきとかアニメの感想とか

ギターがおまえをみている(前)

趣味や特技と書くと大げさだと思う。だが人前でそういうことを話すときは、絵を描くこととギターを弾くことにしている。ところがそのふたつの趣味、なかなか自分にとって厄介な趣味だ。

 

絵を描く。大学を卒業した記念として、ペンタブを買った。2か月ほど吟味して、お絵かきソフトのCLIP STUDIOも購入した。

卒業して2年か3年までだっただろうか。絵を描くことが楽しく、プロの動画をみたりお絵かき講座やpixivをみたりして、モエモエな絵の勉強をした。描いていて特に楽しかったのは、女性の裸体。特におっぱいを塗るのがとても楽しい。

エアブラシを駆使して柔らかな陰影をつける。そしてぷりっとしていて、さくらんぼのような乳首を塗る。職人になったような気持ちになって、ついつい熱が入る。描けば描くほど上達が目に見えていて、やる気が上がった。

 

これが昨年までの話。今年になると正反対のことが起こった。

 

春。まず塗るのが面倒になった。ひとつの絵にそれほどの情熱を注げなくなった。線画だけで満足するようになった。

夏。次に清書をするのが面倒になった。何を描いても下手に見える。一方でたまに筆をとれば、今までなんとなく描いていた手や足のパーツを丁寧に描くようになった。落書きしか描けなくなった。

秋。色の数は少ないけれど、線画を描いて色をガサガサ塗ることまで持ち直した。だが愛情のない絵になった。華がない。

そして冬に向かう今。PCのフォルダをのぞくと今年の8月に1枚だけ「一応最後まで仕上げた」もの以来の、最後まで仕上げる予定の絵を描いている。来年の年賀状で使う予定のものだ。

 

果たして今の絵は完成するのだろうか。来月までの自分に期待するしかない。

 

 

ところでタイトルのギターについて触れるのを忘れていた。だらだら書けるだろうから、次のネタに取っておこう。